年金や厚生年金基金と聞くと直感的に「難しい!」と考えてしまいます。
手順さえ知っていれば難しく考えることはないと思いますよ。
在職中、あなたは厚生年金を掛けていましたが、退職したなら国民年金に切り替わります。
その時は離職票と年金手帳を持って市役所に行き、国民年金の手続きをしてください。
国民年金保険料は日割り計算をしませんので、10月13日に退職された方なら10月ま
でが厚生年金、11月からが国民年金加入となります。
納付書は後日郵送されてきますので安心して下さい。
勿論、在職中は社会保険でしたが、退職後は国民健康保険に加入することになります。
ただ、失業給付中は国民健康保険には加入できませんのでご注意を。
さて、在籍していた会社が倒産した場合、
厚生年金や厚生年金基金はどうなるのでしょうか。
厚生年金基金が解散した場合、それまでに支払った掛け金はすべて
企業年金連合会と言う所に保管され、60歳以降、支給されることになります。
安心して下さい。
ただ、年金を請求する際は、国の厚生年金とは別に、企業年金連合会にも
請求手続きをする必要があります。
60歳が近づくと、企業年金連合会から請求手続きの用紙が送られてきますから、
忘れないで手続きして下さいね。


